KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

身体知-身体が教えてくれること (木星叢書)

身体知-身体が教えてくれること (木星叢書)

身体知-身体が教えてくれること (木星叢書)

作家
内田樹
三砂ちづる
出版社
バジリコ
発売日
2006-04-06
ISBN
9784862380050
amazonで購入する

身体知-身体が教えてくれること (木星叢書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

魚京童!

一つの精神がその外部にある別の精神と触れ合うために用いることのできるただ一つの手段、それは知である。

2014/02/16

桂世

三砂ちづる×内田樹の対談本。目から鱗が落ちた。人間道は深い。

2016/02/19

nrk_baby

結構古い本だったのか。内田樹の身体論の原型。

2014/03/31

inochinoki

科学的にロジカルに説明できなくても、身体が持つ感覚って確かにあって、それを身体知と呼ぶのは便利だなと。ただ、身体にとって気持ちのいいことだけを選ぶには、今の社会は制約が多すぎる。身体知を高めると生き辛くなることも多そう。以前鈍感力が流行ったけど、場を変えられないなら自分を変えるという生きる知恵なんだろうな。  

2020/08/16

13km

昔の人の知恵とかそういうものはそれなりに意味があって、効率の良いことだったんだなあと。着物が着れるような生活がしたくなりました。

2012/11/21

感想・レビューをもっと見る