判決前夜 ‐堀江貴文の日本バージョンアップ論
判決前夜 ‐堀江貴文の日本バージョンアップ論 / 感想・レビュー
とりもり
今更ながらに読了。タイトルと内容に何の関係もないのが不思議。これも売るための戦略か。主張は総じて間違ってはいないが、正しいとも言えない。正論ではあるが、あまりにも言いっ放し感が強く、解決策が提示されない。その意味では評論家以下と言わざるを得ない。その後の彼の行動を見ても、この本で書いているような高邁な理念を持って行動しているようにはとても見えない。極論には極論なりの価値があるので、もっとブレずに行動することを期待。これって書評じゃないな(笑)。★★☆☆☆
2017/12/04
maimai
子供のころに百科辞典やプログラミングに興味を持ったり、死について考えたり堀江さんってビル・ゲイツにそっくりでびっくりしました。時代の寵児と言われる人達って特徴があるのですね。
2015/03/16
__k
◎
2014/01/15
yoshi
2009年、まだ彼が収監される前に書いた本。大きく言うと日本をバージョンアップさせるにはどうするか提言している。まぁ、彼のような発想力も必要があるかなぁと感じた。
2013/08/31
ken
成功の要諦は集中とスピード。
2010/10/21
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