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星の瞳のシルエット 1 (フェアベルコミックス)

星の瞳のシルエット 1 (フェアベルコミックス)

星の瞳のシルエット 1 (フェアベルコミックス)

作家
柊あおい
出版社
フェアベル
発売日
2006-06-15
ISBN
9784862450036
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星の瞳のシルエット 1 (フェアベルコミックス) / 感想・レビュー

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チューリップ

幼い時に出会った男の子からもらった星のかけらを今でも大切に初恋の思い出として持っている香澄。その子の事を引きずっているのかと思っていたけど友達の真理子の好きな人久住くんが気になるようになり自分も好きになってしまう。香澄も真理子もどっちの気持ちを考えても切ないけど主人公は香澄なのを考えると真理子の方が報われないんだろうなと分かるのでより可哀想だなとか思ってしまった。

2018/02/28

みけとら

毎月欠かさず読んでいた大好きな作品(*^。^*)友達を思いやる心、好きな人への純粋な気持ち。せつなくなったり、はらはらしたり。ふんわりした絵柄も大好きで、眺めているだけで幸せな気持ちになります。大人になった今もふと手にして、純粋な気持ちになれます。

ケイロウ

250万乙女のバイブルと呼ばれていた作品。なつかしい。連載当初と最後で絵柄がかなり違っています。

2012/03/31

コロネ

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2012/03/24

もくもく

小さいころ、名前も知らない男の子からもらった「星のかけら」。その子を想い大切に持ち続けていた香澄だったが、友人の想い人である久住くんに次第に惹かれてしまう。王道少女漫画で、ありがちな展開だけど、絵もストーリーもキラキラしてて懐かしくて、好きだなあ。漫画だけど児童文学みたい。1、2巻で完結しても良かった気もするけど、それは読んでみなくちゃわからない。とりあえずは続きを読みます。

2016/07/24

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