ファンタジーの世界を描く-建造物編-
ファンタジーの世界を描く-建造物編- / 感想・レビュー
とんび
なんか、背景が上手くなりそうな気がするゼ! (描かないと上手くはなりません) 洋の東西から、古代から未来まで、画材に画法などなど、かなり欲張りな内容だけど、入門書としての方向性は間違ってないのかな。
2014/03/27
ice_age
偉大なるカードゲーム、マジックザギャザリングのアーティスト、ロブ・アレキサンダーが描いた本。ファンタジー世界を描く際のヒントを与えてくれます。ボーンデジタル社からはこういったファンタジー世界のクリーチャーなどを描く本がたくさん出ていますが、他の著者が書いた本は、はっきり言って絵のレベルがあまり高くないので参考になりません。ですが、この本は違います。
2012/11/12
遠藤三春
うーむ、うますぎて参考になるのかしら。でもその世界観に合わせた絵というのは必ずあり、特徴をつかむことが大切だと気付いた。ハイファンタジーな世界でも、アジア寄り、東南寄り、欧州寄り、近未来寄り、自然寄りなど様々な下地からなりたっているので、現実の世界についての建築知識を持っておくことも大切なんだと思った。
2015/05/08
八色||||_ゝ^川
シリーズの中で一番質が良い ページ稼ぎも見当たらず描いている人も上手い 建物を文化別に特徴を捉える説明も良い
2013/08/10
(`・ω・´)ゞ
描くものを知らなければ説得力のある絵は描けない。 描き方の具体的説明というよりは考え方を学ぶもの。 勉強になります。
2013/05/04
感想・レビューをもっと見る