君は君らしく、いればいいんだよ。
君は君らしく、いればいいんだよ。 / 感想・レビュー
あやさくら
完全に私の趣味の本です。アンダーグラフのボーカル真戸原さんによる書籍。真戸原さんはアンダーグラフの曲をほとんど作詞作曲を手掛けておられる。本書は曲の詞をまとめたもの。一つ一つの詞が心に響くものばかり。周りと比べなくてもいいんだ、自分でいいんだと思わせてくれる。暇があれば眺めていたくなる詩集です。アンダーグラフをご存知でない方は一度曲を聴いて頂きたいです。大ヒットの「ツバサ」はもちろん、それ以外も本当に多数の素敵な曲があります。
2021/01/31
幻影
アンダーグラフというバンドの、ボーカルを担当している著者。著者の真戸原氏の優しさが詰まった詩集の様なものでした。詩については楽曲の抜粋で、人の心に寄り添った温かい言葉が殆ど。ファンであれば頭の中でメロディが流れてしまうと思います。ただひたすらに優しい。それだけ。それだけで良い。全肯定してくれる作品です。
2020/11/28
かべ
2004年「ツバサ 」でデビューして、ずっとファンでいるバンド:アンダーグラフのボーカルが著者。 その著書が読めるのは素直に嬉しい。 内容もバンドの歌詞とリンクしたもので切なくも勇気、元気づけられた。 また、曲を聴きながら再読しようと思う。 #キミキミ
2020/11/25
si
真戸原さんは全く悪くはないが、 この本に携わった人物がとんでもないくやばい人物。 小高優一と言う方。私は知り合いです。 人の命を何とも思わない人。 私は小高に命(寿命2-3)もお金も奪われました。 謝罪は無し。逃げるだけ。 小高とつるんでる「読書のすすめ」小川貴史という人物もやばい。小高とは共依存状態。寧ろ、ある意味小高を洗脳している状態。 その人が言葉の仕事に携わっているのはある意味恐怖。 ファンはどう思うのだろうか。 真実は全てここに。 @1989yksm (Twitter)
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