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愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ)

愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ)

愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ)

作家
榎田尤利
高橋 悠
出版社
リブレ出版
発売日
2006-10-19
ISBN
9784862630421
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愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ) / 感想・レビュー

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そらねこ

2CP。 表題のCPは同級生の再会モノでコメディーテイスト。もう1CPは…泣かされました(T_T) どちらのCPも本当に良かったです。表題の方は言葉の取り違えの勘違いで攻めが振り回されて楽しかった~♡

2017/03/28

せ〜ちゃん

★★★★ 漫画家シリーズとのことで購入。 レディコミ関係の2作品収録。

2015/06/17

メグ

久しぶりに再読。漫画家シリーズ第3弾。高校時代の同級生で広告代理店営業の飴屋と人気漫画家の泉。10年間片思いしていた飴屋に同窓会で再会したところからスタート。担当編集者をDV彼氏と勘違いされ、しかし自分が愛売るの作者だと言えないため誤解を解けない泉と、DVされてると誤解して泉を気にかけてるうちに好きになってしまった飴屋の話は読んでて楽しかった♪泉の担当橘と元小説家小谷の話は切なくて、でも良かった。橘が漫画を熱く語るところカッコ良かったです♪小谷の未亡人感も♪愛売る読んでみたい!

2014/02/26

みやび@夜649

シリーズ③ 面白かった~!大ヒット漫画家とサラリーマン。藤野が引っ越したマンションには高校の頃から10年片想いしている飴屋が住んでいた。女に不自由していないイケメンの飴屋が童顔で地味目な藤野に惹かれていく様がいい。橘を恋人だと勘違いするすれ違いも可笑しい。 他、担当の橘のスピンも有り。史織の元恋人のとった行動が切なかった…

2018/08/05

青龍

中古で購入。漫画家シリーズは、どのCPも好きです。冷静沈着なようでいて、泉が絡むと取り乱す飴屋がいいな。一番好きなのは、寝惚けて飴屋に抱きつく泉ですよ。本編で気になる存在のコンビニ店員さん、その過去や橘との絡ませ方など、流石、この作家さんは上手い!

2015/12/30

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