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春を抱いていた 4 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた 4 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた 4 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ
発売日
2007-03-01
ISBN
9784862631190
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春を抱いていた 4 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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那義乱丸

リバ(1巻の一番最初も通常と逆ポジションだったけど)の巻!この二人のリバいいね~♪物語については、業界モノとはいえこれまではトンデモ展開が多くて「待て」を知らない大型ワンコに隙あらば押し倒されて癇癪起こしてる飼い主…みたいな印象が強かったけどこの巻では役者的な心情がチラホラと盛り込まれ始めてきたかな。といっても相変わらずえろえろ甘々な二人だけど(笑)そしてこの巻で浅野が出てくるのか。うろ覚えだけどなんかやらかしてたような…。あと、巻末に佐和と雪人の過去編あり。当時の佐和の年齢設定に少々違和感w

2014/04/15

リリー

感謝のお借り本!感想はまとめて。

2017/09/18

2巻で香藤を抱くのをためらってしまった岩城さんがついに!!なんか感動した…リバってこうゆう意味もあるんだな~!リバると香藤が可愛いという事実が発覚!4巻にて真面目ツンツン岩城さんが可愛いと思えるようになってきてしまったよっ…ラストの佐和さんのお話も良かった!

2013/04/07

仮面堂

番外編の佐和さんの過去話に感慨。存在が認知されてもまだまだ変わらない部分もあったり。それでも、ちょっとずつでも良くなっていると信じたいです。

2020/06/14

amk24

香藤に愛されて どんどん色っぽくなる岩城さんが すごくいい!真面目すぎるから 撮影上での事でも本気で心配したりして かわいすぎる~!

2012/09/16

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