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春を抱いていた 13 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた 13 (スーパービーボーイコミックス)

春を抱いていた 13 (スーパービーボーイコミックス)

作家
新田祐克
出版社
リブレ
発売日
2008-03-10
ISBN
9784862633651
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春を抱いていた 13 (スーパービーボーイコミックス) / 感想・レビュー

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那義乱丸

春抱き再読祭り中♪過去・現在・未来の番外編3部作収録。香藤の業界入りのきっかけとなった岩城との出会いエピ、これなくして今の二人がなかったのだと思うと感慨深いものがあるなぁ。本編では日本アカデミー賞ノミネートというネタが出てきたうえに岩城の独立問題もいよいよ動き始めて新たな局面へ向かうという流れだったのだけど……。人間としても役者としても常に互いを高め合って生きる二人が築く未来をとても楽しみにしていた私は、リアルでのあの一件に当時かなりショックを受けました…。

2014/04/19

たまこ

7巻~13巻中古本。13巻が品薄で高値が付いている背景を思うと複雑な気持ちですが、やはりこの作品が好きです。7巻以降「冬の蝉」の映画製作に始まる香籐と岩城の役者としての成長も見ものですが、結婚しても深まり進化し続ける2人の信頼関係や愛情を見られるのが嬉しい。

2015/01/11

せ〜ちゃん

★★★★★ 洋介かわいいっ! 二人の出会い編もこの巻にして読めるとは。 以前チラッと岩城が言っていた独立の話も、やっと実現できるかと思いきや…独立どころではない模様? 岩城が相変わらず綺麗で可愛かった♪

2013/06/07

おかめいんこ

再読♪

2015/07/16

リリー

感謝のお借り本!感想はまとめて。

2017/09/18

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