本調子II プロは逆境でこそ笑う 成功への糸口が見つかる思考法
本調子II プロは逆境でこそ笑う 成功への糸口が見つかる思考法 / 感想・レビュー
タックン
”読すめ”本続けて読破です。この本は、”本調子”の“Ⅱ”です。前の著書もすばらしいものでしたが、こちらは、読書の意味、意義などから、もうすこし少し、突っ込んだ内容になってます。内容的には、最初のものより、難しくなっています。皆様すばらしい内容なのですが、群をぬいて、喜多川泰先生(個人的に大ファンです。)や、植松努さんの読み物は、絶賛に値するものでした。”今の時代にどう生きていくのか?”、”自分たちのしている行動はどうなのか?”など、とても、ためになりました。
2013/07/08
kuro
今私の中で読みたい著者No.1、No.2の喜多川さんと植松さんが共著ということで迷わず購入しました。 各有名著者の言葉がギュッと詰まった一冊で、付箋だらけになってしまいました。 各著者が紹介してくれている”成功を呼び込む良書5冊”もそれぞれ読んでみたいですね。
2012/03/13
ゆめやす
本調子も読んでいますが、ワクワクしてきて元気になれます。
2016/04/03
Gotoran
”自分を信じて、自分らしく、生き生き、湧く湧く生きる”ための人生指南書。「読書のすすめ」店主、清水氏。脳開発のパイオニア、西田氏。学習塾から世界を変える、喜多川氏。倒産寸前の自社をV字回復させた出路氏。宇宙開発施設を保有する町工場の社長、植松氏。5人のプロが、逆境での発想の転換をアドバイスしてくれる。それは、フレーム・チェンジ、即ち、「ピンチ」を「チャンス」に。「イヤイヤ」を「ワクワク」に。「暗い」を「明るい」に。「大変!」を「楽勝!」に。勇気・元気一杯。自己の在り方が再確認出来た。
2012/12/24
ぱんにゃー
ワクワクしますね。そして、「本を読んだら即実践」
2012/10/20
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