成功脳と失敗脳
成功脳と失敗脳 / 感想・レビュー
のり
どんな些細な成功でも自分を褒めてあげる。成功体験を積み重ねてドーパミンをいかに出せるかが「成功脳」を持つ大きなきっかけになっていく。成功か失敗かは脳が決めている。自ら設定した目標でないと成功脳を作り出すことができない。根拠のない自信を持つ。1秒目からすぐにやり始める。能力が低い人ほど自分の能力を高めに見積もる。他人を鏡にして自分を磨く。
2017/12/09
じょんたん
子育てに役立てたくて、借りて読んだ本。 小さな目標を掲げて、成功が勝ち、失敗が負けとして、8勝7敗で、少しだけ勝ち越しぐらいがちょうど良い目標の設定の仕方だ。というところが、なるほどと思った。 ちょこっと勝ち越しね。うんうん。
2016/01/13
ちゃちゃ
これもまた一つの「アハ体験」かな。
2016/09/11
☆ツイテル☆
フライヤー
2022/01/29
こーよー
半年ぶりに読み返してみた。「成功脳失敗脳チェックリスト」を再びチェックしてみると「todoリストは頭の中で管理」「時間を決めて作業」「自分自身のことをよくほめている」にチェックが入った。だが「運動の習慣化」はまだだ。意識して取り入れたいが、それほど気張らずにいきたい。
2017/04/17
感想・レビューをもっと見る