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フランス人とパンと朝ごはん

フランス人とパンと朝ごはん

フランス人とパンと朝ごはん

作家
酒巻洋子
出版社
産業編集センター
発売日
2016-02-19
ISBN
9784863111288
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フランス人とパンと朝ごはん / 感想・レビュー

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azukinako

パン好きだから、手に取らずににはいられない。朝食なんだから、パンとジャムでいいんじゃない!と納得。ジャム、じゃなくて、コンフィチュールが無性に欲しくなった。いつもはバターだけなんだけどね。

2018/07/01

テディ

うちは基本和食ですが、ときどきパン食なのです。焼きたてのおいしいパンを朝から食べる! これだけでプチ幸せを味わえますw

2016/03/27

らん

カフェオレとコンフィチュールを塗ったタルティーヌのフランスの朝ごはんは素敵だけど、太りそうで怖いなあ。 なぜカフェオレをボウルに入れるのか疑問だったが、パンを浸すためだったとは。納得。 テーブルにパンを直置き…余分な皿が減らせるし、食べたい時に各自で切るのが鮮度が保たれて良いから。個人主義な性格が出ている。 フランスの蜂蜜は不透明なクリーム状で強烈に甘い。 フランスのカフェでプティ・デジュネを食べたい!!

2018/09/24

Acha

完全にモチーフ読み。英国びいきの自分には遠かったフランスをチラ見。むー。フランスで、パンで、朝ごはん。十分がっつりいけるネタだと思うのだが、なんか物足りない。ファンファン過ぎるリア充への嫉妬なんだろうか。写真と装丁は可愛いんだけどなー。(それすら、だってフランスだから、で終わる気もする。) そしてやっぱシャンすぎて腰が引けるフランス…遠くにありて思うもの…かは。

2020/03/01

ganesha

長くパリとノルマンディーに住むライターによる、こだわりと不思議にあふれたフランスの朝ごはんや食についてのエッセイ。生牡蠣にバターをつけたパンか。やってみよう。

2023/08/13

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