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ピエール瀧の23区23時 2020-2022

ピエール瀧の23区23時 2020-2022

ピエール瀧の23区23時 2020-2022

作家
ピエール瀧
出版社
産業編集センター
発売日
2022-10-13
ISBN
9784863113435
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ピエール瀧の23区23時 2020-2022 / 感想・レビュー

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りんご

Tokyo 23区に縁もゆかりもありませんが、なんとなく読んでみました。秋に旅行で東京に行きましたが、自分の住んでいるエリアとはいろいろ違う!と思いました。やっぱ人口密度が高いよね。愛知県で比較するなら豊田市の2/3の面積で、人口は23倍!ひえー。

2023/02/04

nobu23

ピエール瀧が、深夜の東京23区を街歩きするという企画本の第二弾。23区分あって凄いボリュームだが、街歩き本として楽しく読める。 前回から10年経ってるので、前作と比較すると楽しそう。

2023/01/08

onepei

職場近くが出ていてうれしい

2023/09/02

tsukamg

ピエール瀧が23区を舞台に夜の散歩をする、そのルポ。前作よりボリュームが増えた。瀧さんを通じて街の色々な姿を知る内容ではあるが、実は、そんなぶらり旅を通じて瀧さんを知るための本であると思った。未知のものへの構え方、他人との接し方、面白ポイントの見つけ方、それらを総合した、楽しむ、ということの達人っぷり。

2023/06/28

ぽー

ピエール瀧がコロナ禍であると共に本人も微妙な時期に夜中の東京を散歩すると言う企画。港区ではパクられた湾岸署を外から見た話が出て来たり静岡から18歳で上京してからの人生の一端を垣間見られる訳だけど世田谷区では二子玉に昔あった「チーズケーキファクトリー」の話が出て来たりしてやっぱり同年代だなと。生まれや育ちや仕事や遊びに関連ある世田谷、杉並、渋谷、目黒、港、新宿、中央、千代田などを中心に読む。

2023/04/04

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