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トワイライト 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-2)

トワイライト 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-2)

トワイライト 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-2)

作家
ステファニー メイヤー
ゴツボ×リュウジ
小原 亜美
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2008-04-19
ISBN
9784863320147
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トワイライト 下 (ヴィレッジブックス F メ 1-2) / 感想・レビュー

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ミカママ

【原書にて読了】ふたりが逃避行するあたりは、本当に読まされました。イケメンヴァンパイアのエドワードのキメのセリフの数々。惚れたオトコはんに言われてみたい。「I will always stay with you as long as you want me to.」(ウロ覚え)続編を読むかどうか・・・うーん、難しいかな。これで完結でも、充分いい気がします。

2016/01/11

ヒロ@いつも心に太陽を!

映画を先に見ているのでその場面を思い出しながらさくさくと読了(*^∀^*)映画はかなり原作に忠実に作られていたんだとびっくり!ジェームズとのダンススタジオでの対峙シーンは文章より映画で見た方がドキドキしたかな。やっぱり映像で見せつけられちゃうと、戦いの場面とかは仕方ない。カーライルとアリスの吸血鬼に転生したときのエピソードが知れたのは大収穫!「そうだったんだ(・∀・)」とよりこの話の世界観が理解できた。なにはともあれ私にとっては映画の補足説明的な感じで読み進めているが、面白い!!

2013/01/21

Masako Karasawa

エドワード素敵過ぎ!!

カムイ

ラブロマンスは嫌いであるが吸血鬼物は全てを読むカムイでありますがアマアマは胸焼け気味であります😅後半に入りアクションも入りベラも危機一髪でしたが、アメリカ特有のプロフ高校生になると皆憧れがあるのかね。意中の異性を🤣

2023/08/27

Willie the Wildcat

運命の齎す偶然と必然性。カレン一家の”特性”の1つ1つが、冷人族と人間の「生」における共通項。加えて、エドワードの恋の成就を願う家族の想いも、自らの”更なる”転生への足がかり!象徴がカーライルの十字架という気がする。一方、本能の趣くままのジェームズの半生。目先の損得勘定で過ごす人生への問題提起なのかなぁ。悪役!って片付けるのも単純すぎるので、本著では”決戦”描写があっさりしているのかもしれない。それにしても、ベラが「プロムの勘違い」を吐露する件は、微笑ましい。

2015/05/23

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