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トワイライト〈10〉 ヴァンパイアの花嫁

トワイライト〈10〉 ヴァンパイアの花嫁

トワイライト〈10〉 ヴァンパイアの花嫁

作家
ステファニー メイヤー
ゴツボ×リュウジ
小原 亜美
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2008-11-20
ISBN
9784863321014
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トワイライト〈10〉 ヴァンパイアの花嫁 / 感想・レビュー

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エンブレムT

この巻のほとんどが『乙女の夢テンコ盛りのイベント続き』で楽しかった。第一部の原点に戻ったかような派手で甘い展開。エドワードとベラの、深刻だけどある意味とってもバカップルな駆け引きも面白かった。個人的には、ワイルドでアダルトなエドワードをもっと見たかったんだけどね~(笑)思いっきり油断して読んでたので、ラストに物語が転がっていった方向にはビックリ!最終章、どうやら面白く読めそうな気配が濃厚なのでとっても嬉しい♪

2010/06/28

ガーガー

ついにベラとエドワード、結婚!おめでとうございます。最初やる気のなかったベラだけど、楽しそうでよかった。新婚旅行が島ってすごい。でも、また争いの予感。ベラは不幸体質?幸運体質?

2017/03/24

youyou88

美貌のヴァンパイアと人間の女の子の恋。 とうとう結ばれた二人。 新婚旅行へと旅立つ。 楽しみにしていた新婚旅行の個所はあっさり。 あっさりすぎるほとあっさり。 ハーレクインちゃうしね、ティーンズ向けやしね。 愛し合う二人にまたもや問題が… てことで詳しい感想はこちらへ↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12866245451.html

2024/09/10

ぐうぐう

映画版は、2時間の中で、結婚・ハネムーン・出産だけが描かれていて驚いたものだが、そもそも原作がそうなのだから当然のことなのだ。この10巻で描かれていることは、もちろんヴァンパイアという設定が起こす物語ではあるのだけれど、それ以前の、結婚を目前とした少女の複雑な心境であったりする。それを作者は、主人公のモノローグとして、丁寧に描写していく。波乱万丈のドラマの誘惑に、作者は勝っているのだ。

2013/12/06

伶夜

式からの展開が早すぎてwww 10巻になってもまだベラがヴァンパイアになっていない...(--;)

2017/05/28

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