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さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字

さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字

さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字

作家
小栗左多里
トニー・ラズロ
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2011-12-10
ISBN
9784863323551
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さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字 / 感想・レビュー

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AKIKO-WILL

フランスの大の字読んでなかったので読みました。エスカルゴの養殖の見学には興味持ちました。毎回、普通の旅行とは違う体験をこのシリーズでは沢山していますよね。大の字シリーズよりは、ベルリンでの生活のが読んでいて楽しいかな。

2016/06/19

みーなんきー

フランスの伝統文化の体験、流行りのスポーツの体験、などかなりの時間を要したであろうお二人の体験記。中には廃れてしまった商いの盛り返しを図ろうとする店主の声を聞き、理解して日本の皆さんにも協力をお願いする企画もある。この本からまた次の企画が生まれるような事があれば、世のお役にもたつのかも知れません。

Nobuko Hashimoto

図書館でひょいと見つけて。『ダーリンは外国人』シリーズの一冊。小栗左多里さんは絵が崩れないなあ。いや、どんどん上手になっている気がする。フランスの各地で貴重な体験をさせてくれた相手(料理人、職人など)に対する敬意を感じる描き方に好感が持てる。デフォルメしつつも誇張しすぎてなくて可愛らしい。これを読むとフランスに行きたくなる…とはならなかったけど、パラパラと楽しく読んだ。(トニー氏のコラムは飛ばしちゃったけど)

2021/07/07

miwmiw

フランス文化の体験談。珍しい職業があるのはおもしろいけど、詰め込みすぎて説明だけで終わってる感じも。小栗さんが実際に感動したこととかを、もっと知りたかったです。いつのまにか、子どもが大きくなっててビックリした。

2012/07/10

犬こ

フランスの文化や伝統芸術をさおり&トニーが体験。どこの国においても伝統芸っていいな~と感じます。ワインとシャンパンの飲み方のこだわりはフランスならで、思わずゴクリ。とてもキュートなバラの砂糖づけも、食べたことないから試してみた~い

2015/05/26

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