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ただ魅せられて (ヴィレッジブックス F ハ 11-6)

ただ魅せられて (ヴィレッジブックス F ハ 11-6)

ただ魅せられて (ヴィレッジブックス F ハ 11-6)

作家
メアリ・バログ
山本やよい
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2012-01-20
ISBN
9784863323650
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ただ魅せられて (ヴィレッジブックス F ハ 11-6) / 感想・レビュー

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Miyuki_fsog

シリーズ前作が 若いH/Hのお話で 今作はH/Hともに35才と言う大人なロマンス❤ クローディアの公爵嫌い❗はベドウィン家だけが原因じゃなかった‼ そして このシリーズ 悪者も嫌な奴も殆ど出てこないのに…シリーズ1作目にも出たポーシャが まぁムカつく事? お金も何もかも持っている貴族だけど ポーシャのよーな女と結婚しなきゃ‼なんて、気の毒すぎるわ☝? このシリーズがこの作家さんを初めて読んだけど…お気に入りの作家さんになりそーです❤

2018/09/01

veri

大人の恋です。シリーズ中最も"恋"に主眼を置いた作品だと思いました。クローディアは一生懸命で愛情深く聡明。なのに自分の感情に素直でとても可愛くて魅力的でした。ジョゼフは年齢のわりにとても純粋に感じましたが大人の落ち着いた魅力ありました。色んな考え方や偏見があって、でも人は大抵自分が正しいと思うのでしょう。それも多分間違いではないのでしょうが、出来れば気高く優しく勇敢でありたいと思いました。クローディアが幸せになってくれて本当に良かった!次のバログ作品を読むのが楽しみです。

2014/04/27

kyara

メアリ・バログの文章がとても好き。毎回、同じ事を感じるわ。登場人物の相関関係があやふやになってきてるので復習してみようっと。ウルフリックとフライヤがどんなロマンスを経ているのか興味津津。早く翻訳して欲しい!

2012/03/15

Mrs.涼子

面白かったぁ。色々盛りだくさん。登場人物相関図を補足しながら読了。ベドウィン家シリーズは遅ればせながらも、これから邦訳してくれる事を期待!

2012/02/24

ぽしょ

読了して知ってるカプと、明らかに関連作ありそうな扱いなのに未邦訳なカプ、が大量に混在していて、なんかもやもや。しかしやはりメアリバログはよいです。淡々と、しみじみと、引き込まれるのです…。

2012/04/16

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