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トワイライト〈5〉 狼の月

トワイライト〈5〉 狼の月

トワイライト〈5〉 狼の月

作家
ステファニー メイヤー
ゴツボ×リュウジ
小原 亜美
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2006-12-09
ISBN
9784863325203
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トワイライト〈5〉 狼の月 / 感想・レビュー

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nana

(4)に同じ。

2020/04/17

エンブレムT

弟的なワンコタイプ・ジェイコブの変貌に個人的に涙。伏線いっぱいあったので予想はついてたけど、これで癒し系キャラが皆無になってしまった!!面白くないわけじゃないけど、エドワードが登場しないからかパンチに欠ける巻。ベラが悲恋を意識して『ロミオとジュリエット』を引用するんだけど、「ロミオに捨てられ、(良い人だったから)パリスで手をうった」まさにそんな状態なので笑ってしまった。

2010/06/07

ガーガー

ジェイコブを支えとしてガタガタながら動きだしたベラだけど、今度はジェイコブがベラを避け始めてしまった。理由は彼が狼人間だからだ。ベラにはファンタジーの存在しか近づかないのかしら?ベラが存在を当ててジェイコブと一緒にいられるようになって、ほっとした。ジェイコブじゃダメ?

2017/03/19

youyou88

今度は人狼の存在が…。 そしてエドワードを狙う吸血鬼が現れる。 なかなかスリリングな展開。わくわく。 https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11352608546.html

2023/02/04

mayuri(Toli)

表紙のエドワードのイケメンっぷりったらない。ベラはたしかにちょっと残酷だけど、ベラの気持ちもわかるかな……って感じ。でも、ベラとジェイコブみたいな関係も、つらいんだけど実際あったら穏やかだろうな、となんだかうらやましいなあと感じてしまいました。今回はまさしくジェイコブの巻。でも、ベラのいる場所はやっぱりカレン家の人々のそばだよなあ、と不思議な読書感の1冊でした。次も楽しみ。

2012/02/04

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