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トワイライト〈9〉 黄昏は魔物の時間

トワイライト〈9〉 黄昏は魔物の時間

トワイライト〈9〉 黄昏は魔物の時間

作家
ステファニー メイヤー
ゴツボ×リュウジ
小原 亜美
出版社
ヴィレッジブックス
発売日
2007-11-20
ISBN
9784863325876
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トワイライト〈9〉 黄昏は魔物の時間 / 感想・レビュー

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nana

戦闘シーンがなかなか面白い。そして単純にベラが羨ましい。

2020/04/28

エンブレムT

エドワードとジェイコブの絡みが結構ツボでした。タイプは違うけど、2人ともイイ男だよね~。第3部まで読み終わった時点では、可愛い目的のために手段を選ばないキュートなアリスが一番好き♪ヒロイン・ベラはツッコミどころが満載すぎて、なんかもうどーでもよくなってきちゃったwwwツバメも真っ青な低空飛行を続ける彼女の好感度を、最終章でどんな風に巻き返すのか(・・・巻き返すんだよね?・大汗)それはそれで楽しみに思う。歪んだファン心理?(笑)

2010/06/20

youyou88

ここでいったん区切りがつく巻。 子供向け恋愛小説かと思いきや…。 大人でも十分面白いと思います。 まだ続くので楽しみに読みたいと思いますわ。 韓国ドラマのラブコメ好きな方ならハマれるのでは? https://ameblo.jp/harayou1223/entry-11354255114.html

2023/02/09

Yoko

これで三部まで終了。本読みとして言わせてもらえば、ベラのグダグダが長過ぎてその辺りは半分読みになっちゃう。どっちも愛してるって都合良すぎるーーーー。ラスト、ジェイコブの叫びが胸に刺さります。帰って来ますように。

2021/01/17

ぐうぐう

吸血鬼集団との対決シーンがあるものの、今巻の印象は、会話のほうにある。ベラとエドワードとの、ベラとジェイコブとの、そしてエドワードとジェイコブとの、ある意味、物語の展開に大きな関与を及ぼさない会話が、場違いなほどにじっくりと描かれている。しかし、三角関係を構成する登場人物達の感情の揺れを伝える、この会話こそが『トワイライト』の本筋なのではないか。

2013/01/11

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