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黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス F ハ 2-1)

黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス F ハ 2-1)

黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス F ハ 2-1)

作家
リンダ・ハワード
加藤 洋子
出版社
フリュー
発売日
2002-01-01
ISBN
9784863326422
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黄昏に生まれたから (ヴィレッジブックス F ハ 2-1) / 感想・レビュー

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Nami

H/Hがお互い意識し始めた時は、ヒーロー離婚間近でまだ結婚してたけど、ちゃんと片が付いてから結ばれたの◯って言っても離婚じゃなかったけど...不貞ばかり働く妻を持ったのに、ヒーロー真面目でよろしい。ヒロインは幽霊が見えるようになったりと不思議な能力がある日突然現れたわけだけど、そうなの⁈タイトルはそこからきてるのね〜。納得σ(-ω-*)フム

2017/05/01

よう

ハーレクインをあの薄い本の規格にあったページ数制限を無くして普通の文庫サイズにするとどうなるか?この作者は、ディテールが細かくなる様子。勢いは変わらず、面白かった。この二人、後の人生はどうなるんだろう?と若干興味あり。[女性が専門職][ミステリー]

2013/07/16

てん・ゆう

前までなんとも思ってなかったのにある日突然意識してしまうというのは結構リアルである話なのでさくさく読めた。再読率高い本です。

Masako Yamada

特殊能力のある女流画家がヒロイン。霊魂をみることができるが、ホットドック売りの絵が印象に残る。

2017/02/08

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