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メスの流儀 オスの流儀 (静山社文庫)

メスの流儀 オスの流儀 (静山社文庫)

メスの流儀 オスの流儀 (静山社文庫)

作家
池田清彦
出版社
静山社
発売日
2010-12-08
ISBN
9784863890824
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メスの流儀 オスの流儀 (静山社文庫) / 感想・レビュー

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ユウユウ

池田先生やっぱりいい味出してます。

2021/02/03

naoto

2時間かからずに読み終わったほど、読みやすい!これでも、池田先生の昆虫知識の中のごく一部なんだろうなぁ。池田先生メインで昆虫番組とかやんないかなぁ〜。

2013/01/23

パッチ

虫も魚も鳥もほ乳類も微生物も、いろいろな生物のオスとメスの多様な性と姓の違いの話がおもしろく紹介されている。 「オスはあげる性、メスはもらう性」「オスは色気で、メスは食い気」など、ぉぉなるほど!と思いつつ読み進めると、メスが子孫を残す決定権を基本的に持っていて、オスは生きる無駄なのだと思い知らされるのです。 まあ、「ほ乳類の個体のオリジナルタイプは、メスである」そうだし、オスは多様性の確保のためにいるようなものなのだね。

2011/11/05

こころ

短い記事が集められているため、ポケットに入れておいて隙間時間に目を通すにはもってこいの1冊。 動物に関する豆知識もたまるので、面白いです。

2017/05/30

Riko

図書館で借りた

2015/12/20

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