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ハリー・ポッターと謎のプリンス 6-2 (ハリー・ポッター文庫)

ハリー・ポッターと謎のプリンス 6-2 (ハリー・ポッター文庫)

ハリー・ポッターと謎のプリンス 6-2 (ハリー・ポッター文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2013-01-10
ISBN
9784863891746
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ハリー・ポッターと謎のプリンス 6-2 (ハリー・ポッター文庫) / 感想・レビュー

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凌霄

色々な人達の記憶でヴォルデモートの過去を目にするハリー。ヴォルデモートの総ての行ないが血筋に繋がっているのかと思うと…複雑な気持ちになります。今回、ロンに彼女が出来たのは可笑しかった(笑)ハリー、ロン、ハーマイオニー達が自分の本当の気持ちに気付いたので、どう動くか楽しみです。

2014/07/16

Yobata

ダンブルドアとの個人授業の内容とはヴォルデモートの過去を知る事だった。いずれ訪れるだろう対峙の時のため、出生,成長を辿っていく。その中で校内では生徒を襲う謎の事故が連発し…。プリンス中巻。ここに来て一気に恋愛面が加速してきたねw特にロンとハーマイオニー。意固地なロンの素直じゃなく見栄っ張りな所はまぁ予想できる展開だったけど、ハーマイオニーがあれ程嫉妬深かったとはね…それにこんなにもロンに執着を見せるとは…。不壊と思われる仲でもやはり男女の関係が生まれるとヒビが入っちゃうのか?それにハリーのジニーに対する→

2015/09/07

みなみ

少しずつ分かっていくヴォルデモート卿の過去。マルフォイやスネイプの行動も不穏な雰囲気で心配なことばかりが増えていく。「骨の髄までダンブルドアに忠実だ」と首相に言われて、その通りだと言い返すハリー。そのやり取りをハリーから聞いたダンブルドアの心中を思うと、切なくて辛くなる。ハリーとダンブルドアとの間の親愛・信頼の絆を感じつつ読了。

2023/08/10

ロマンチッカーnao

ルーナが出てくると、一気に楽しい雰囲気にかわり、僕は大好きですね。ハリーよりも好きかも。ハリーはジニーが好きなのか。僕は、ルーナを選ぶのがいいと思うけど。

2021/03/17

MATHILDA&LEON

17歳になる年頃ならば、恋愛は切っても切り離せないもの。ハリーポッターもロンもハーマイオニーも、切ない想いに身を焦がしているよう。宿敵マルフォイの動向が気になって仕方ないものの、それより恋模様の方が、私は気になります!まさにアオハル!

2018/03/29

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