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ハリー・ポッター文庫全19巻セット(箱入)

ハリー・ポッター文庫全19巻セット(箱入)

ハリー・ポッター文庫全19巻セット(箱入)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2013-03-18
ISBN
9784863891791
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ハリー・ポッター文庫全19巻セット(箱入) / 感想・レビュー

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まいん

これを買ってもらったのが去年の誕生日。1年でやっと最後まで読み終えることができました。今はハードカバーの方が絶版になってしまっているので新しいのを買うとなると文庫版しかないようです。これは確か中古かな?箱の端が少し潰れていたせいで中の本もちょこっとよれていたり、しおりがあったりなかったりと不備はありましたがそんなに気にならない程度でした。(続く)

2020/11/17

星落秋風五丈原

【ガーディアン必読1000冊】冴えないメガネっ子ハリ―・ポッターが実は最強の力の持ち主というのはファンタジーの王道をゆく。その中にクィディッチ大会やら学園内の恋愛騒動を絡めて興味を惹く構成になっている。

2006/09/03

さわたり

★★★★★★人間関係の機微とか、いろんなディテイルの細かさがもはや児童文学というジャンルでくくることができない。10年前に映画と並行して読み進めてはいたが、『炎のゴブレット』が残念に思えて、本からも離れてしまった。解説で俳優の西村知美が「生きていくための教科書」と書いていたが、けっして大げさではない。読んでよかった。ただ、ロンとハーマイオニーの結婚に多くの読者が違和感をおぼえたことだろう。ローリングが今年になり、ハリーはハーマイオニーと結婚させるべきだったとコメントを出したが、どんなストーリーになっただろ

2014/05/20

やすこさん

ホグワーツや魔法界の生活にどっぷりはまれる。文庫本なら電車の中でも読みやすいし。子供でも大人でも楽しめる。読み終わったら思わず呪文を口ずさんでしまう。アクシオ!って叫んだら欲しいものが飛んでこればいいのにー

2013/11/18

ik

単行本で挫折したのだけど文庫で改めて手にとって見たら読みやすさに泣いた…翻訳に違和感は感じるもののフォントが違うとこんなにも印象が違うのかと驚きました

2016/07/19

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