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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 3-2(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 3-2(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 3-2(静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-06-10
ISBN
9784863892354
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 3-2(静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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きのこ

まさかまさかの連続でドキドキしちゃいました。ネズミが守人だったり、時間を戻して1人と1頭を助けたり等々。クィディッチ決勝戦の描写もいい。普段冷静な女教師の興奮ぶりとかね。まだまだこの先に余韻を残した終わり方だけど、そろそろルーチン読書に戻らなくては。名残惜しくて後ろ髪を引かれます。面白かった。

2020/03/07

だいふく

前に読んだのはハードカバーで、あれから20年は経っている。さすがに忘れていたことばかりだけれど、ラストは覚えていたのでワクワクしながら読めた。クルックシャンクスを抱いてもふもふしてみたい! このシリーズは結構イジメシーンが多く、おまけにハラハラしすぎるので気持ちがついていけず、この巻以降は未読なまま。ハードカバーが積んであるのは場所を取るので、これを機に読み通さねば。

2022/08/16

きょちょ

ファンタジー小説らしい素敵な終わり方。 ただ、本題の「アズカバンの囚人」の真相やそこに纏わる人たちは今後の大きな伏線、ということなので3作目まででは止めれないですね。 某教科の先生は今後も毎作変わるんだろうなぁ。それは当然何かしらの「意味」を持たせるだろう。さらに、ダドリーは7作目までにどんだけ太っていくのか(笑)。 ★★★★★

2015/04/26

gissy

ハリーの名付け親がハリーの目の前に現れて、ハリーが誤解を解いて受け入れたという展開は非常に微笑ましく、そのシリウスを助けるための仕掛けもよくできた話で楽しめました。さあ、炎のゴブレットに進みます。

2016/04/02

ハーちゃん

ロンのネズミだったとはね 最後のダンブルドアの言葉が気になります ブラックとルーピンは今後も出てきて欲しいですね それにしても「逆転時計」とは。色々漫画読んでますが、時間系は最強だと思います。それが何個もあるとはビックリです 去年よりずっとましな夏休みになるのかな? 次からは量が一気に増えますね 今からお楽しみの映画です。本では量が増えるのに、映画は時間が減る不思議があります 今月はGWと残業無しで最高の15冊です!!

2020/05/31

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