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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-2(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-2(静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-2(静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-07-15
ISBN
9784863892378
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-2(静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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きょちょ

4作目の中巻。対抗戦かぁ。いろいろアイデア出してくれて面白いなあ。本作も想像力を掻き立てられる。新聞記者リータ・スキーターが、「ざんす、ざんす」と言いながら登場。US〇に勤務する友人が、ゴルフしながらスキーターの真似して「ざんす、ざんす」って言ってるよなぁ。スキーターより赤塚不二夫のイヤミの方が可愛げがあるざんす。もっともこっちは、おじゃる丸のアオベエの真似して、「ごんす、ごんす」って言いながらゴルフしてるけど・・・。おっと、下巻は真面目に感想を書こう・・・。★★★★★

2015/05/05

へっけ

文庫第二巻。三大魔法学校対抗戦開始。映画では、秘密部屋の後、死の秘宝まで出てこなかったドビー再登場。評価は三巻で。

2023/04/28

ハーちゃん

2は面白かった。ホーンテールの所は最高によかった 誰が悪者なのか全然分かりません ミステリーを読んでるみたいです 「いざとなれば「嘆きのマートル」がいるさ」 「今度マートルのトイレに行く時は、白の中の他のトイレが全部詰まった時だ」 「ダーズリー一家からのクリスマスプレゼント、ティッシュ1枚」 相変わらず笑いの要素もあります ハリーポッターは1週間に1冊目標で読んでいきます 本読んでからの映画は端折りすぎなので見るかは考え中です

2020/06/15

Tomoko

3冊に分かれてる2冊目でやっと三校対抗戦に入った!!!唯一の親友ロンがハリーのこと信じてくれなかったところは胸が痛んだ、、けどまた変わらず3人仲良しに戻ってくれてよかった!!!クラムが映画のイメージと全然違う!!!(笑)

2018/06/16

もろと

ドラゴンとの闘い、ダンスパーティ…色々あった巻だけど、ロンとの喧嘩、仲直りまでが一番心に残った。自分のことのように心配し泣くハーマイオニーは本当にいい友人。仲直りした場面では、通勤電車の中で静かに喝采を贈った。やっぱり三人一緒じゃないとね…と思ったら、ダンスパーティのおかげでまた仲違い笑 少しずつ成長していくハリー。次巻が楽しみ。

2024/03/29

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