ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-3(静山社ペガサス文庫)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 4-3(静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー
きょちょ
推理小説的要素が含まれていて、アッと驚かされた。ただ、他国とはいえカルカロフのような者が何故校長先生になれたのかは疑問が残る。もう一つの疑問だった、新聞記者リータ・スキーターが何故あんな細かいところまで取材できたのか、という謎はきちんと明かされて、しかも最後は笑ってしまった。最大の敵、「例のあの人」は完全復活!?次はどうなるのだろう。まだまだ楽しみ。★★★★★
2015/05/07
ハーちゃん
セドリックが死ぬなんて( ノД`)シクシク… しかもアッサリ過ぎました 長い分、謎の解明もかなり量がありました コガネムシ確認しましたが、確かにちゃんと書かかれてますね ヴォルデモートが復活しました🙀 どうなってしまうのか!? 量は多かったですが、一番ワクワクしました 次は4巻構成です 今までの終盤は、賢者の石はロンとハーマイオニー、秘密の部屋はロン、アズカバンの囚人はハーマイオニー、そして今回はハリーのみ。二人がもっと登場して欲しいです スネイプが気になります
2020/06/21
mtm
あまりの面白さに、思わず一気読み。お気に入りキャラクターのシリウスが出てくる場面が多くて嬉しかった。映画よりもずっとハリーにも家族が出来たんだなぁって素直に感じられました。お話はどんどん暗い展開に…その中でも、対抗試合や華やかなパーティーの場面や皆の恋など、楽しい場面も沢山あって楽しかったです。今回の終盤を含めてこれから悲しい場面も増えていきますが、まだまだ続きを読むのが楽しみです。
2017/01/12
Tomoko
映画とまた全然違う!面白い!夢中になってあっという間に読んだ。ハリーの優しさに感動。。
2018/06/19
すずな
★★★☆☆ 本当によくできている。
2024/04/01
感想・レビューをもっと見る