ハリー・ポッターと謎のプリンス 6-1 (静山社ペガサス文庫)
ハリー・ポッターと謎のプリンス 6-1 (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー
mug
ず~っとお世話になっている ハリポタ好きの美容師さんに 「謎のプリンスの予約が全然回って来なくて~」とボヤいたら… 貸してくれて感激!!🥹 ようやく6年生を読み始めることができました😊 文庫だと3冊に分かれていて、軽くて読みやすい♡ 謎のプリンス…誰なんだろう🤔
2023/09/21
きょちょ
ハリーの同級生で、ある意味ライバルであるドラコ・マルフォイは、彼の父(「例のあの人」の忠実なる部下)が逮捕され、「例のあの人」から何かしらの仕事を依頼されたようだ。一体何だろう? さらにこの巻での最大の驚きは、スネイプ先生がどっちの味方か再びわからなくなってきたこと。しかも、スネイプ先生はとうとう「闇の魔術に対する防衛術」を担当することになる!これはハラハラドキドキものである。私としてはスネイプ先生は善人であってほしいのだけれど・・・。さてどうなることやら、面白くてやめられません。★★★★★
2015/05/19
ハーちゃん
シリーズ最初はどうも進展がなくてイマイチです スネイプは結局敵なのか??? ダンブルドアの手も気になる 大抵、王道バトル漫画だと何かの長は、おじいちゃんで超強いけど、だいたい死んでしまいます ダンブルドアはどうなるのか? 本当の最後の最後にプリンスが出てきましたね
2020/07/22
mtm
マグルの世界にも影響を及ぼし出した例のあの人。マグル界と魔法界の繋がり方、面白かったです。キングズリーはなんて働き者なんだろう。笑。相変わらずお話は暗い感じが続きますが、スラグホーン先生を迎えたりスネイプ先生の教科が変わったりホグワーツでの生活にも変化が。ウィーズリー家での様子は読んでいて和みます。おじさんとおばさんの合言葉可愛いなぁ。そして、ダンブルドア先生の事が原作を読んでますます好きになっていく!次巻からの、ダンブルドアとハリー二人の課外授業の様子を読むのが楽しみ。
2017/01/23
紺
当時買った単行本は今手元にないので文庫本を購入。この文庫本シリーズを全部定価で買ったら結構な額になるな・・・3冊とかに分けず上下くらいにしてほしかった。 でも8年ぶりとかに読むけどやっぱり面白いし当時より何かすらすら読めるわ。映画何度も観てるからかな。
2018/11/25
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