KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ハリー・ポッターと謎のプリンス6-2 (静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと謎のプリンス6-2 (静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと謎のプリンス6-2 (静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2014-11-07
ISBN
9784863892446
amazonで購入する

ハリー・ポッターと謎のプリンス6-2 (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

mug

色々なことが起こりすぎて、ページをめくる手が止まらない。 先が気になる~💨💨

2023/10/11

きょちょ

面白いんだけど、謎は謎のまま進展しない。「例のあの人」の過去は興味深い。ただ、どうしても1年間を1作という形に固執している為、余談的要素が多くなってきている感じがする。生徒たちの恋愛もそうだ。これがただ話のつなぎだけなら、はなはだ残念である。7作目でこの「恋愛話」もきちんと決着をつけてくれることを期待したい。★★★★

2015/05/23

ハーちゃん

いつもムカつくマルフォイが今回は何をやってるのか分からず、ワクワクさせてくれます ダンブルドアの授業もワクワクさせてくれます ハリーの「幸運の液体」のフェイクは見事でした ロックハートとスラグホーンが似てると思います

2020/07/29

ぷりたかま

★★★

2017/02/14

くるくるくるみ

★★★★★再読

2022/04/23

感想・レビューをもっと見る