ハリー・ポッターと謎のプリンス6-2 (静山社ペガサス文庫)
ハリー・ポッターと謎のプリンス6-2 (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー
mug
色々なことが起こりすぎて、ページをめくる手が止まらない。 先が気になる~💨💨
2023/10/11
きょちょ
面白いんだけど、謎は謎のまま進展しない。「例のあの人」の過去は興味深い。ただ、どうしても1年間を1作という形に固執している為、余談的要素が多くなってきている感じがする。生徒たちの恋愛もそうだ。これがただ話のつなぎだけなら、はなはだ残念である。7作目でこの「恋愛話」もきちんと決着をつけてくれることを期待したい。★★★★
2015/05/23
ハーちゃん
いつもムカつくマルフォイが今回は何をやってるのか分からず、ワクワクさせてくれます ダンブルドアの授業もワクワクさせてくれます ハリーの「幸運の液体」のフェイクは見事でした ロックハートとスラグホーンが似てると思います
2020/07/29
ぷりたかま
★★★
2017/02/14
くるくるくるみ
★★★★★再読
2022/04/23
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