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ハリー・ポッターと死の秘宝 7-2 (静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと死の秘宝 7-2 (静山社ペガサス文庫)

ハリー・ポッターと死の秘宝 7-2 (静山社ペガサス文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2015-01-13
ISBN
9784863892477
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ハリー・ポッターと死の秘宝 7-2 (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー

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baba

ついに現状の不満からロンと言い争いをしてしまい、ハリーはハーマイオニーと二人で解決していかなくてはならない。作者はこの不毛な戦いから何を示そうとしているのか今後の布石だろうが、わからない。段々読むのが辛くなる。

2015/06/12

きょちょ

ハリーとロンとハーマイオニーの喧嘩は、もううんざり。ハリーにしても、これだけ悲惨な経験を17歳まででしたのだから、精神疾患になってもおかしくないとは思うものの、それ以上に成功体験もあったし、いままでに数多くの大きな友情も得られたはず。それでもいまだに人間的成長が描かれていない。そろそろ、人を信じる心、素直な心が宿ってもおかしくないはず。作者はそのあたり最後どうまとめていくのか・・・。「無駄」に思える文章が増えてきて、正直ちょっと読むのに疲れてきた・・・。 ★★★

2015/06/03

だまし売りNo

ヴォルデモードは悪のカリスマというほどの凄みは感じなかった。異種族を支配下に入れた点は凄い存在であるが、魔法使いは恐怖で支配しているだけという印象である。ルシウス・マルフォイは穢れた血を差別し、純血を誇る貴族的な存在であるが、ヴォルデモードの配下では専制君主の顔色をうかがう奴隷と変わらない。本人にとって幸せではないのではないか。ブラック企業や公務員のソンタク組織である。

2018/11/24

ひろんこ

読了

2018/09/24

あん

もうついに最終章いっちゃった、、悲しいけどついにウォル デモート卿との戦いが始まるー楽しみ

2022/07/12

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