パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃1-上 (静山社ペガサス文庫)
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃1-上 (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー
おはなし会 芽ぶっく
自分用覚書 『ぼくたち負け組クラブ』 https://bookmeter.com/books/12341966 巻末リスト13/43
2020/11/06
たません
またまた、プレゼント用に買った本を先読みしてしまった。ギリシャ神話の神々が現代にもいる、というなかなか面白い設定と、冒険あり、謎あり、ヒーローもの風の感じが、子供の読書欲を煽るんじゃないか?と思って選択。で、案外、自分がハマってしまうパターン。パーシーと仲間達が、冒険の旅を通して、逞しく成長し、友情を深め合う姿は、時にハラハラしながらも安心して読める。ただ、ギリシャ神話の知識が必要で、日本人には馴染みがあまりないかも。子供たちには難しいかもしれない…。
2016/08/19
mayuri(Toli)
別SNSのお友達おすすめ本です。廉価版ソフトカバーを待ってました! とってもとっても面白いです! パーシーやアナベスやグローバーが、これからどんな冒険をするのかワクワクします。しかし、古代ギリシャの神様をこんなに現代風に描いてしまう作者リオーダンの発想とセンスにびっくりしつつ、こんな人間くさい神様はある意味とてもギリシャ神話らしいな、なんて思ってしまいました。本当に面白かったです!
2016/01/20
sachi
パーシーの最後の行動といったら、もう!!
2018/10/13
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