KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ブーツをはいたキティのおはなし

ブーツをはいたキティのおはなし

ブーツをはいたキティのおはなし

作家
ビアトリクス・ポター
クェンティン ブレイク
松岡ハリス佑子
出版社
静山社
発売日
2016-09-01
ISBN
9784863893443
amazonで購入する

ブーツをはいたキティのおはなし / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

魚京童!

ふむ。あんまりスサギは好きではないみたいだな。

2016/11/13

ヒラP@ehon.gohon

ピーターラビットの作者の未完原稿に、クエンティン・ブレイクが絵を描いて出版した特別な絵本です。 いたずらっ子の主人公キティは、ブレイクの絵にピッタリですが、物語が尻切れなのが残念でした。 家猫キティの、もう一方の姿は別の黒猫ウィンキーピープスと入れ替わって、狩猟をして回ること。 失敗続きで、自分が罠にかかってしまうのですが、悪運は強いようです。 面白いお話でしたが、その後のウィンキーピープスのことが気になって…。

2016/11/04

ぼんくらぼん

【「ビアトリクス・ポター」生誕150周年イベント】ポターの物語にクェンティン・ブレイクがイラストを描いた絵本。おてんばの黒猫娘キティが革靴履いて鉄砲かついで猟に出かけるおはなし。ハリネズミのティギーおばさんや、きつねのミスター・トッド、あの青い上着のうさぎも登場します。ポターもこんな冒険がしたかったのかも・・・

2016/11/28

みよちゃん

ポターの原稿にブレイクが絵を描いた絵本。見慣れたポターの絵とは違って、独特の絵になっている。話はポターの良く書いていたぼうけんずきな、乱暴な、でも愛すべき猫の感じがよく出ていた。100年前の文に絵が付いて一冊の絵本とはいえ、なんだかやはりポターの作品の様には思えなかったのですが。

2016/09/12

ochatomo

生誕150年を祝し、国際アンデルセン賞2006年画家賞クェンティン・ブレイク氏の挿絵で初出版 2016刊

2017/11/05

感想・レビューをもっと見る