カラーイラスト版 幻の動物とその生息地 (ハリー・ポッター)
カラーイラスト版 幻の動物とその生息地 (ハリー・ポッター) / 感想・レビュー
二戸・カルピンチョ
ハリー・ポッターの物語やニュート・スキャマンダーの物語は、世界観だけじゃなくて細かい設定に惹かれる人も多いかと。そのひとりである長男が喜んで読んでいます。私達マグルは魔法生物に興味があっても魔法省に情報をコントロールされています。
2021/11/14
あひる
ハリーポッターに出てくる動物など。じっくりよんでしまった。
2019/09/08
Sumy
改定で、スキャバンダー氏の前書きがプラス。魔法使いにしか読めないという設定で魔法動物の説明が書かれている。美しいイラスト付きで見ていて楽しいが、オカミーはちょっと違うよね。
2018/12/21
入江大和
よくもまあ、ここまで嘘八百を…いえいえ、想像力豊かに素晴らしいフィクションを美しい本にしたなと思うのは、その人が絵に描いた様なマグルの証拠(笑)大丈夫、魔法を信じる人には、完全なノンフィクションですから。笑っちゃったのは河童が載っていたこと!すごいな、河童。次巻には是非、座敷童を!
2018/07/04
野乃子
ホグワーツ魔法学校指定の教科書のひとつであり、ファンタスティック・ビーストの原作にもなったニュート・スキャマンダーによる書籍。 オリヴィア・ロメネク・ギルの絵も素晴らしい。 美しく想像を楽しませてくれながら、はっきりとその形を認識することはできない。 前途ある若者に向ける魔法生物の図鑑はこうでないと。
2020/01/04
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