ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本 愛蔵版
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部 舞台脚本 愛蔵版 / 感想・レビュー
かよぴー
舞台の脚本風に書いてあるので 、慣れればサクサク読めちゃいます。 その後、19年経って ハリーもお父さん。偉大な父を持つ子の反抗期?をどう乗り切るか。ドラコの変わりようも面白かった。本も映画も全部制覇してたので、懐かしい人も出て来て 楽しめました。
2017/12/06
まりもん
リハーサル版を持っていたので、友人に借りてさらっと読了。最後の方の家系図や年表が良かった。
2017/12/07
Shinya
ずっと気になってたけどなかなか手が伸びなかった1冊。 これはこれでありかな
2023/03/16
サトゥルヌスを喰らう吾輩
カバーの折り返しにある「この作品は、今後五部作となる映画の第一」という一文は…?映画化されるなら楽しみだな。【ネタバレ】ドラコの変化はダンブルドアやスネイプのそれを思わせるところがあってそれだけでハンカチがしぼれそうでした。形式の変化や突然の長太郎登場など戸惑うところもありましたが、面白かったです。
2019/03/03
Enzo Suzuki
ここまで考えた上で、シリーズを書いていたかの様な出来。非常に楽しかった。
2018/01/25
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