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ハリー・ポッターと賢者の石<新装版>

ハリー・ポッターと賢者の石<新装版>

ハリー・ポッターと賢者の石<新装版>

作家
J・K・ローリング
佐竹美保
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2019-11-26
ISBN
9784863895201
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ハリー・ポッターと賢者の石<新装版> / 感想・レビュー

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AICHAN

図書館本。息子が子どものころ『ハリ・ポッター』の本を次々と読んだ。映画も観た。私も観たけれど何が面白いのかよくわからなかった。娘が30歳になって妊娠し産休を取ったとき、毎日あまりにヒマで、息子から『ハリ・ポッター』の本を図書館から借りて読んだ。先日の親子キャンプのとき、娘が「『ハリ・ポッター』はマジで面白かった!」と言った。そうなのかと思って借りてみたわけだけど、読んでみてどこが面白いのか私にはさっぱりわからなかった。全シリーズ借りちゃったけどあとは返そう…。

2024/09/26

あーちゃん

やっと読めたブワワワッ。゚(゚இωஇ゚)゚。 賢者の石が出てくるのが結構遅い...(笑) 読み始めればどんどん読める!!!!!! 良き良き(*´꒳`*)

2021/10/01

ぴかりん

Audibleにて。映像では何度となく見ていたハリー・ポッターシリーズですが、小説は未読。Audibleで初めて聴いてみましたが、やはり面白かったです。物語の世界観もよりわかった感じだし、続きもゆっくり聴いていこう~

2024/01/17

あんこ

旧版を持っていたのですが、この度ようやく新装版全巻セットを購入しました。佐竹美保さんの絵が大好きなので、これまた大好きなハリポタシリーズの装画を担当されたと聞いた時は飛び上がりました。化粧箱に描かれたホグワーツの絵が迫力あります。 原作だと後半のネビルの勇敢さが際立っていて良いですね。賢者の石の頃のダンブルドアにはまだまだ茶目っ気を感じますが、結末を知ってから読むと切ないものがあります。

2022/04/20

あんこ

再読。DWJとハリーポッターシリーズは幼少期から読んでいるので、おそらく人生で一番再読回数が多いのに何度読んでも面白いと感じる。小さい頃は分厚いと思っていたけど、「賢者の石」は今読むと意外と短いなと感じた。特に後半はあっけなくて驚く。このシリーズの好きなところは、主人公であるハリーが聖人君子ではなく、むしろ現実で会ったら割と嫌な人要素があるところだと思う。ネビルとマルフォイに対して辛辣で笑ってしまった。あの煽り方は、間違いなくペチュニアおばさんとバーノンおじさんから譲り受けたものだなと改めて思った。

2024/07/15

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