KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ハリー・ポッターアズカバンの囚人<新装版>

ハリー・ポッターアズカバンの囚人<新装版>

ハリー・ポッターアズカバンの囚人<新装版>

作家
J・K・ローリング
佐竹美保
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2019-11-26
ISBN
9784863895225
amazonで購入する

ハリー・ポッターアズカバンの囚人<新装版> / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぴかりん

Audibleにて。映画で見たとき、今一つ話について行けなかったのですが、当たり前ですが原作は詳しく描かれていて、物語の世界を堪能できました。とても面白かったです!

2024/01/28

あんこ

再読。やっぱりアズカバンの囚人が一番好き。四巻以降は暗くなることが分かっているので、ここまでが一番ホグワーツの楽しい生活を堪能できる気がする。ハリーが描いていた結末とは異なってしまったかもしれないけど、希望に満ち溢れた(そしてバーノンおじさんを元気に煽る)終わり方が最高に好き。新装版でもエバンズ問題はそのままなので、そろそろ訂正版が出ても良いのではないかなあとは思う。

2024/07/18

あんこ

シリーズで一番好きで、一番読み返しているアズカバンの囚人。ホグズミードの描写や、ヒッポグリフの授業、ボガートの授業の様子はいつ読んでもわくわくします。また、ルーピン先生とシリウスの二人がそれぞれハリーのことを見守っているのが見て取れて、安心して読めます。最後の方に出てくるダンブルドアの台詞、昔はなんとなくでしか理解していませんでしたが、今読むとグッと来るものがあります。

2022/04/24

ゆっぴぃ

一番好きな巻かも。

2023/12/23

RINKO 秋の夜長

第3巻も、複雑な伏線がうまく絡んで面白い展開となっている。

2023/05/25

感想・レビューをもっと見る