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ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 上巻

ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 上巻

ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 上巻

作家
J・K・ローリング
佐竹美保
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2020-03-12
ISBN
9784863895232
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 上巻 / 感想・レビュー

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あんこ

再読。クィディッチワールド杯の章はいつ読んでもワクワクする。ハーマイオニーの「S.P.E.W運動」など、映画では描かれないけどそうだったよなあと思い出すことも多く、楽しかった。 また、ロンがハリーに対して嫉妬心を抱くところが丁寧に、かつリアルに描かれていて胸が痛くなる。ロンはともかく、ホグワーツ生はハリーに対する手の平返しを本当にどうにかした方がいい。一貫してハリーを目の敵にするスリザリン生が可愛く見えてしまう。

2024/07/21

Miiro

久しぶりに読んだハリー・ポッター。 結末は分かっていてもドキドキするなぁ。 下巻も楽しみ!

2022/04/03

ゆっぴぃ

映画を観てるはずなのに、ビックリするくらい内容を覚えてなかった‥!でもだからこそなのか、すごく面白く感じる!このまま下巻へ!

2023/12/29

あんこ

映画になった際、仕方がないのですが、クィディッチワールドカップの尺の少なさや、ウィンキー、バグマンの不在にひどく落ち込んだことを思い出しました。 炎のゴブレットは暗い時代の到来を告げる巻ではありますが、その裏でハリー達が思春期にさしかかり、あちこちに飛び交う矢印や、友人とのすれ違い、仲直りを描いていてついつい感情移入してしまいます。

2022/04/25

源次/びめいだー

面白いです。

2024/09/18

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