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ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 下巻

ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 下巻

ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 下巻

作家
J・K・ローリング
佐竹美保
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2020-03-12
ISBN
9784863895249
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット<新装版> 下巻 / 感想・レビュー

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はちこ

最後に向かうにつれて怖かったよなぁという記憶はあったんだけど、めちゃくちゃ怖かったのと男の子たちの友情を感じられて和んだのが後に地獄を味わう伏線になってるような気がするのも辛い…!某パワハラ会議で有名な少年漫画のラスボスとこっちのラスボスはいいとこ無し加減でいい勝負出来ると思うの。 もう四年生ともなれば主要メンバーも青春しちゃうお年頃だなぁと思ったのとシリウスのわんこ姿に文字だけで心がもふもふしたのとラストのハリーの粋な計らいに、うんうん!辛いご時世にこそ笑いは大切!と思ったのは救われた。

2023/02/09

シチミ

面白い!

源次/びめいだー

面白かったです。

2024/09/23

あんこ

ふわふわ二フラー初登場の下巻。シリーズで初めて身近な人物が亡くなるので、初めて読んだ時は幼心に傷を負いました。 ダンブルドアがしきりに「どこに生まれたのではなく、どう生きるか」と言う言葉は、彼がグリンデルバルドと決別した時から抱いている信念なのかなと思いました。それをベースにして読むと、ハグリッドが糾弾された時にハリー達が駆けつけたシーンや、ハーマイオニーを励ますハグリッドのシーンに胸を打たれます。 最後に、わたしはこの下巻でリータにハーマイオニーが下した罰がスカッとして大好きです。

2022/04/26

kotaro

★★★★★★★★☆☆

2021/04/08

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