ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社ペガサス文庫)
ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社ペガサス文庫) / 感想・レビュー
あんこ
ハリーポッターシリーズとファンタビ年表をまとめ直していたらいても立ってもいられなくなり、ずっと読むことを躊躇していた舞台版の文庫を読んだ。今まで躊躇していたのは、わたしが小三の頃から一緒に育ってきたハリー達の未来を覗き見ることが怖かったからだが、読んでよかった。脚本なので冒険のワクワク感はやや薄れているものの、見知ったキャラクター達の活躍を目にするのは何とも言えず感慨深い。作者のキャラクターへの愛の変わらなさも感じて、再びあのシリーズを初めて読んだ子供心にかえったような気がした。
2020/11/16
まりもん
愛蔵版サイズがほしくて購入
2023/08/03
arianrhod
最近ファンタビの映画を堪能しのしたので、ハリポタシリーズも再読しようかなと思いつつ、こちらを先に読むことにしました。まんべんなくファンサをするように懐かしい登場人物達がかかわっていきますね。スコーピウスはとても魅かれる登場人物ですね、主役より好きかも。第二部がどうなるのか楽しみです。
2022/04/19
ふゆか
舞台を観に行くので再読。内容すっかり忘れてたから読んでよかった! 早く第2部を読まなきゃ🤣
2022/09/13
うーずっか
ハリーポッター好きにはたまらない本。映画化してほしい。
2022/11/27
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