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ハリー・ポッターと賢者の石1-1 <新装版> (ハリー・ポッター文庫)

ハリー・ポッターと賢者の石1-1 <新装版> (ハリー・ポッター文庫)

ハリー・ポッターと賢者の石1-1 <新装版> (ハリー・ポッター文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-03-17
ISBN
9784863896802
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ハリー・ポッターと賢者の石1-1 <新装版> (ハリー・ポッター文庫) / 感想・レビュー

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あっか

新刊。先日原作をやっと全て読み終わり、再読したいなと思っていたところ新装版の表紙がとっても好みなので全巻揃えることにしました!子ども達も大好きなのできっと読むはず。笑 原作の章題にあった味のあるイラストがないのは残念ですが、これくらいのサイズがやっぱり読みやすいなあ。もう本当に面白くてスルスル一気読み。どこかで、1巻に全てが詰まってると見たことがあるけど本当にそう!こんな時からもうこの人の名前が!とびっくり。「?」と思うところは誤訳解説サイトを並行して見ると分かる時もある。笑 続々続きを読み進めます♪

2022/10/04

葵@晴読雨読

久しぶりの再読!アズカバンの囚人を読んだ後なのでハリー達が初々しい✨ダーズリー家での不遇から始まって魔法の世界へ。下巻へ続きます✨

2023/10/31

ゆん

説明不要なハリーポッターシリーズ第1作目! ハリーのホグワーツ入学前の不遇な生活から読んでいて映画のシーンが脳内で再生される。 映画がどれだけ原作に忠実だったのかよく分かる作品ですね。 ロンやハーマイオニーと出会い、マルフォイと険悪ムードになり この先の冒険はどうなっていくのか、わくわくが止まらない下巻へ続く!

2023/03/05

みんみ

ゲーム動画を見て、急に読みたくなって再読。なるほど、文庫本は1と2に分かれてるんだぁ〜と思い、まずは1巻から完読。酷い幼少期を経て、ホグワーツへ入学。観察力、考察力豊かなハリーを中心に物語は展開する。教科書の著者名にニュート・スキャマンダーの名前があるのが嬉しい。マクゴナガル先生の熱烈過ぎるクィディッチ愛も素敵です。

2023/05/06

かっくん

数年前に映画をブッ通しで見てます。しかし小説は読んでなかったので、コンパクトな文庫版になったのをきっかけに集めてみようかなと。いやいややっぱり面白いですよ。まだ始まったばかりだけどハリーの成長が楽しみです。

2024/09/29

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