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ハリー・ポッターと賢者の石1-2 <新装版> (ハリー・ポッター文庫)

ハリー・ポッターと賢者の石1-2 <新装版> (ハリー・ポッター文庫)

ハリー・ポッターと賢者の石1-2 <新装版> (ハリー・ポッター文庫)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-03-17
ISBN
9784863896819
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ハリー・ポッターと賢者の石1-2 <新装版> (ハリー・ポッター文庫) / 感想・レビュー

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あっか

新刊。もうずーっと面白いなあ。上巻に引き続き一気読み。ハリー・ポッターの世界観、文章の雰囲気にもう慣れているからか再読の方がかなり読みやすく感じる。キャラや魔法や世界観、展開の面白さに加え、あっと驚く大どんでん返し?がたくさんの人を惹きつけるんだろうなと改めて思った。映画も、ここをこうやって表現するのか!と感心するほど秀逸だけど、原作は登場人物の心情や状況や成長をじっくり読めるから良いですね。

2022/10/05

葵@晴読雨読

再読!ハラハラドキドキする展開に手を握る。やっぱりヴォルデモートとの対決がドキドキ。 チェスのロンもステキ✨ ネビルも好きだー!

2023/11/03

ゆん

ホグワーツに入学したハリーは親友のロンとハーマオイニーと共に「賢者の石」を狙う謎の影から石を守ろうとする。 名前を口にするのさえ恐ろしい巨悪の存在がチラつく状況で知恵と勇気を武器に立ち向かう3人、とってもいいですね! 大人でもじゅうぶんに楽しめる作品でした!

2023/03/05

みんみ

いよいよ、物語は核心へ。スピード感がわくわくするクィディッチシーンとロンの勇気のチェスシーン。一度見てたいユニコーンやケンタウロスや飼育禁止のドラゴン。みぞの鏡や透明マントなど不思議なアイテムが満載。活躍すると人気者になり、失敗すると無視される。血統や富に左右され、差別され、侮辱される。マグルの世界と何ら変わらないホグワーツに少しがっかり。でも、ハリー、ロン、ハーマイオニーの頑張りは諦めないことが肝心と勇気を与えてくれる。

2023/05/07

しほち

スネイプ嫌いじゃなくなった。

2023/01/31

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