ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団〈文庫新装版〉 (5–1) (静山社文庫 ロ 1-10)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団〈文庫新装版〉 (5–1) (静山社文庫 ロ 1-10) / 感想・レビュー
Sumiyuki
監督生を除き、魔法使いは風呂もシャワーも浴びない。
2024/03/10
えってぃ
読み進めるのに、かなり覚悟がいるようになってきた。映画版だとカットされてる細かいエピソードが、さらにつらい。ウィーズリーおばさんの心情に焦点が当たるとは思わなかった。丁寧だ。
2024/10/18
shin
ホグワーツに着くまでで、一冊終わってしまった。
2024/06/30
ぷら
文庫版の分冊は4冊か。 まね妖怪ボガートがモリー母さんに見せたものが辛い…母さん、そらそうなるわな。ヴォルデモート卿に対抗する大人達の中で、ずっとモリーは1人の親であり妻としての愛情を持ち続けた人なんだなと。 あとやっぱりハードカバーで何回も読んでるから…シリウス…!ってなる。この人の人生も中々波乱に満ちてる。 そんな中、『自動改札機に切符が吸い込まれるのを見て大喜びするウィーズリーおじさん』が癒しでした。マグル好きすぎなんよ。
2024/03/17
はあびい
第5巻スタート。例によって、ハリーはいきなりトラブルに巻き込まれます。
2023/11/05
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