ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団〈文庫新装版〉 (5–4) (静山社文庫 ロ 1-13)
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団〈文庫新装版〉 (5–4) (静山社文庫 ロ 1-13) / 感想・レビュー
Sumiyuki
ヴォルデモートがハリーを襲うきっかけとなった予言をめぐる話だったのか。残念なのが、シリウスが渡してくれた手鏡をハリーがすっかり忘れて使わなかった点か。ちゃんと使っていれば、フレッドもジョージも退学しなくて済んだし、シリウスが死ぬこともなかった。。太っちょが夏休みに吸魂鬼を送ったこともすっかり忘れていた。
2024/03/23
shin
ルーナ・ラブグッドの印象がどんどんよくなっていくのが不思議。
2024/08/10
ぷら
改めて5作目は重ためで衝撃的だな、と思う。和訳が発売された当時は、ショックが大きくて再読するまで時間がかかった。 ダンブルドアの賢者故の苦悩もそうだし、15歳のハリーは…状況的にも年代的にも荒れてたし。どれかひとつでも異なれば避けられたのでは?と当時から受け入れ難く思ってたなぁ。 そんな中で、ネビルね。今作もだけど7作通して成長著しいのは彼だと思う。間違いなく『勇猛果敢なグリフィンドール』。
2024/03/20
えってぃ
ジョージとフレッドがカッコよすぎる。彼らがいかにかっこいいかを示す表現が「ピーブズが敬礼した」っていう描写のなのがこれまたすごい。ジニーの成長もよかった。ダンブルドアの涙は、ダンブルドアの思いが伝わって沁みた。
2024/10/22
Mac
やっとだ!ハリーの背負った運命がわかった!
2024/01/20
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