ハリー・ポッターと謎のプリンス〈文庫新装版〉 (6-1) (静山社文庫 ロ 1-14)
ハリー・ポッターと謎のプリンス〈文庫新装版〉 (6-1) (静山社文庫 ロ 1-14) / 感想・レビュー
りんご
ポッターもいよいよ6年生。復活したヴェルデモートがどういう動きを示すのか。この1巻では謎のプリンスの名前が。。。どう展開する第6部
2023/06/02
えってぃ
映画で知ってるからもったいないけど、プリンスが誰か知らずに読んだらさぞ面白いだろうなと思いますわ。ハリーポッターの中で、記憶を消して読みたいシリーズナンバーワンかもしれない。
2024/10/27
shin
マルフォイ、悪だなあ。
2024/08/30
ぷら
分冊は3冊。 3冊か…物足りなく感じてしまうな。もっと読みたいと思わせてくれる物語を世に出し届けて頂けた事に有り難みを実感する。 6作目。次作で完結…。ずっと読み続けていたい世界観だわ。足に手紙を結びつけたふくろうを自宅の窓辺で見つける、そんな日を夢見ない読者はいなかったでしょう。 半純血のプリンス。自らをそう語るに到った心理がどこか切ない。彼に着目して読んでいこう。
2024/03/23
Mac
最後の最後に「プリンス」という単語が出た! 引っ張りすぎやろww
2024/02/05
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