ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-2) (静山社文庫 ロ 1-18)
ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-2) (静山社文庫 ロ 1-18) / 感想・レビュー
Sumiyuki
クリーチャーいいやつ。一度読んだとは思えないほど、全く覚えていない。映画端折りすぎ
2024/04/19
きみー
7-3へ
2024/02/03
りんご
ハリポタシリーズの今までの中で一番沈んだハリポタ。しかし、それは英雄が必ず出会う試練
2023/07/07
shin
旅は長い。
2024/10/18
ぷら
それぞれ極限状態。ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がばらけていくし、ハリーとルーピンの口論もまた、結末を思うと締め付けられる。 ヴォルデモート卿は単純な悪役というよりも、負の精神の愚かさを象徴しているような気がしてくるなぁ。不信、傲慢、差別、卑怯、猜疑、とか諸々。あまりにも愚かしくて、ラスボスのわりに小者感があるんだよなぁと思う。けど負の精神こそ厄介で恐ろしいんだよな。人類の敵だ。 そしてリータ・スキーターもドローレス・アンブリッジも人類の敵だ。こいつら本当に性格が悪い。でもいるんだよなぁ、こういう奴。
2024/03/31
感想・レビューをもっと見る