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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-2) (静山社文庫 ロ 1-18)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-2) (静山社文庫 ロ 1-18)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-2) (静山社文庫 ロ 1-18)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-11-04
ISBN
9784863896970
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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-2) (静山社文庫 ロ 1-18) / 感想・レビュー

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Sumiyuki

クリーチャーいいやつ。一度読んだとは思えないほど、全く覚えていない。映画端折りすぎ

2024/04/19

きみー

7-3へ

2024/02/03

りんご

ハリポタシリーズの今までの中で一番沈んだハリポタ。しかし、それは英雄が必ず出会う試練

2023/07/07

shin

旅は長い。

2024/10/18

ぷら

それぞれ極限状態。ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がばらけていくし、ハリーとルーピンの口論もまた、結末を思うと締め付けられる。 ヴォルデモート卿は単純な悪役というよりも、負の精神の愚かさを象徴しているような気がしてくるなぁ。不信、傲慢、差別、卑怯、猜疑、とか諸々。あまりにも愚かしくて、ラスボスのわりに小者感があるんだよなぁと思う。けど負の精神こそ厄介で恐ろしいんだよな。人類の敵だ。 そしてリータ・スキーターもドローレス・アンブリッジも人類の敵だ。こいつら本当に性格が悪い。でもいるんだよなぁ、こういう奴。

2024/03/31

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