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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-3) (静山社文庫 ロ 1-19)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-3) (静山社文庫 ロ 1-19)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-3) (静山社文庫 ロ 1-19)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-11-04
ISBN
9784863896987
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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-3) (静山社文庫 ロ 1-19) / 感想・レビュー

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きみー

7-4へ。最後の戦いはホグワーツで?

2024/02/04

ぷら

「君がくると信じていた! 僕は信じていた! ハリー!」 大好きな場面のひとつ。ハリーが学校生活の中で築いた信頼関係が眩しい。 ダンブルドアの過去が繙かれる。賢いだけの人はいない。等しく愚かしい一面を持つもので、それに対しどう向き合うかが人を賢くするのか。 スネイプの過去は未だ語られず…最終巻へ持ち越し。 やはり、この巻に関しては…自由な屋敷しもべ妖精、ドビー。君だよ。君は本当に真っ直ぐだった。ハリー・ポッターが好きです。ドビーはハリーの為に。最初の出会いからずっと、貫いたね。ドビー。

2024/04/07

りんご

分霊箱を追うハリー、ロン、ハーマイオニー。ダンブルドアが三人に残した遺品に隠された秘密とは、、、 、

2023/07/08

えってぃ

ロンが帰ってきて破廉恥なほど陽気ってのがちょっとおもしろかった。貝殻の家で、ハリーが夜明けの海を見ながらダンブルドアの意図に思い至る場面がとても美しかった。ロンが戻りたいと思うこともワームテールの後悔も理解し、ハリーが自分で悟ることも信じていたダンブルドア。あなたにはわかっていたのですね?と問いかけ、決意を固めていくハリーの切実な心が、読んでいてグッとくる。アバーフォースもすごく好きになった。彼は彼の愛できつい言葉を言ってるんだろうなって思う。

2024/11/11

shin

そしてついに最終巻へ。

2024/11/02

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