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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-4) (静山社文庫 ロ 1-20)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-4) (静山社文庫 ロ 1-20)

ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-4) (静山社文庫 ロ 1-20)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2022-11-04
ISBN
9784863896994
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ハリー・ポッターと死の秘宝〈新装版〉 (7-4) (静山社文庫 ロ 1-20) / 感想・レビュー

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きみー

20年前に出会った物語がやっと終わりました。

2024/02/05

Sumiyuki

いやはや素晴らしい。グリンデルバルトが1作目の蛙チョコレートから出ていることを思うと、本作のプロットはどう作ったのか気になる。ダンブルドアの慢心、スネイプの純情、クリーチャーに対するシリウスの無礼さとハリーの誠意。

2024/04/26

りんご

あまりの面白さに一気読みしちゃいました。ハリーの成長やダンブルドアの思惑、スネイプの思いなど、興奮しながら読みました

2023/07/08

shin

7巻すべてすばらしい。ローリング、すごすぎる。

2024/11/10

ぷら

文庫版は全20巻。 舞台がホグワーツに移り、いつもの面々が揃うと帰ってきた安心感がある。7年間が詰まった場所だもんな。 ハリーにもロンにもハーマイオニーにもダメな所がある。だから一人じゃダメなんだ。三人一緒だからここまで来れた。 ヴォルデモートは死の呪文を唱え、ハリーは武装解除の呪文を唱えた。徹底してずっと『ハリー』だなぁ。 弱気だったネビルが剣を手にした事実が良い。必要性と勇気を示した真のグリフィンドール生だけが手にできる剣。 友情と勇気と愛、そして死と恐怖。やっぱり何度読んでも大好きな物語だった。

2024/04/07

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