なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか(晋遊舎新書007) (晋遊舎新書 7)
なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか(晋遊舎新書007) (晋遊舎新書 7) / 感想・レビュー
Humbaba
Twitterによって,誰でもリアルタイムで物事を伝えられる様になった.誰が発ししたかによって,その上方が正しいかどうかは不明である.しかし,信用できないというのはメディアも一緒であり.一つのソースに対して過剰な信頼を置くことこそが問題である.
2010/12/08
gonta19
2010/6/7 Amazonより届く 2010/6/12~6/15 私もかなり初期からツイッターを利用しているが、仕事の関係もあって、有効に活用できているとはいえない状況であるものの、何かこれまでのメディアにはない可能性は感じていた。が、この本を読むと、ほんとにえらいことができそうだ、という大きな可能性を感じることができた。最初に出てくる水道橋博士がツイッターの使い方をツイープルに聞き始めたところもリアルタイムでTLを読んでいたが、半年ちょっとですでに世の中大きく変わり始めているところがある。近々、本
2010/06/15
ニョンブーチョッパー
○
2013/04/04
hidepon
twitterはそんなにすごいツールだと思わないけど、気軽に楽しんだ結果、意図しない大きな変化を生み出す可能性があることが少し理解できた。政治家とtwitterの今後の関係は興味をひかれます。
2011/04/13
ハンギ
2010年出版。ツイッターについて議論している。上杉隆さんは自民党のお抱えジャーナリストだと思っていたが、印象が変わった。ネットで選挙運動ができるという話も出てきており、自民党の世耕弘成議員が関わっていたらしい。自民党の古い人からは分かりづらいから敬遠されていたという。あと韓国のように選挙運動にさらにお金がかかるのではないか、と他の議員が危惧していたらしい。当時は原口さんが通信を統括する総務相で、大臣として対談しているのは好印象。タレントの水道橋博士が記者クラブ問題を上杉さんに教えていたとは知らなかった。
2013/02/14
感想・レビューをもっと見る