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LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】

LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】

LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】

作家
高城剛
出版社
晋遊舎
発売日
2012-11-15
ISBN
9784863916715
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LIFE PACKING(ライフパッキング)【未来を生きるためのモノと知恵】 / 感想・レビュー

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mitei

そこまで荷物をスッキリ決められたらいいなと思った。また荷物を整理したくなるようになってきた。

2016/05/21

とよぽん

何だか、すごい人がいるなぁと、感心すること頻り。著者は世界中を移動して仕事をするという生活をしているようで、以前住んでいた所のあらゆるモノを処分して究極の生活必需品を残したという。一番参考になったのは、「2WEEKS PACKING」に挙げられている品々。衣・食・仕事・趣味にこだわりとロマンと合理性を追求する生き方が潔く見えた。

2021/08/20

だーぼう

本当にセールストークがうまい!読み返す度に、次から次に気になるモノが出てくる。今度はあれ買おう。ブログに感想を書きました。

2014/01/15

nizimasu

99%のモノを捨ててまさに色々な世界を渡り歩く生活を送っている高城氏のこだわりのモノを紹介しているが、よくよく考えると電気が前提になっているのがわかる。面白いなあ。こういう人のこだわりのモノって性格がでますね。おそらく沢尻エリカは無理だったのだろう(笑)

2013/09/21

さっちゃん

ローテクとハイテクが混在して面白い。上手く使えばこれだけ荷物を減らせるのね。機能だけでなくデザインも重視しているところに、生きていくには効率だけが必要ではないと共感。自分の想いがない物は切り捨てるべきだな。

2016/09/09

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