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ウォーキング・デッド3

ウォーキング・デッド3

ウォーキング・デッド3

作家
ロバート・カークマン
風間賢二
出版社
飛鳥新社
発売日
2012-10-24
ISBN
9784864101998
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ウォーキング・デッド3 / 感想・レビュー

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アーサー2号

酷いな〜読んでるほうまで何人死ねば気が済むのかと精神的に参っちゃう。『マッドマックス2』っぽくて良かったけどw

2014/03/14

真田ピロシキ

記憶を頼りにするアメコミ感想連投第三弾。当時ドラマにハマってたので買って読んだ。ガバナーのことを「コミック史上最大の悪役」なんて宣伝されててどんなものかと期待して読んだらなんてことのないしょっぱいオッサン。どんだけアメコミってレベル低いのよと。ジョーカーみたいなご都合主義だけのキャラクターがカリスマ扱いだしな。ただ小説版ではガバナーを深堀されてて、確かにそれは最大かはともかく読み応えあった。ドラマで採用されてるのはそれ。ドラマも露悪引き伸ばしで途中で脱落。もっとマシなアメコミはあるのに

2024/05/12

ara_shinya

結構バタバタと人が死んで行く鬱展開。ドラマ版の方が少し先行したような状態で平行して読んでいるのだけど、原作版とドラマ版と違いもなかなか面白い。でも、どこで誰がどうなったかが原作とドラマでごっちゃになってたまに混乱するw

2016/08/29

すけきよ

希望が読みたいのか、絶望が見たいのか、わからなく本シリーズ。それでも、さすがに今回は「うそーん」と声が出てしまった。49号の表紙は酷いな(笑)

2012/11/05

古槍新垢

うーむ総督は結局大した事ないキャラだった。前巻のカリスマっぷりはすごかったんだが。内容は容赦ねーなと。表紙とか工夫してんだなぁ。

2012/11/01

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