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くまモン、どこ行くの?

くまモン、どこ行くの?

くまモン、どこ行くの?

作家
くまモン、どこ行くの? 制作委員会
浅田政志
出版社
飛鳥新社
発売日
2012-11-20
ISBN
9784864102100
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くまモン、どこ行くの? / 感想・レビュー

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ひめありす@灯れ松明の火

はあぁー、くまモン可愛い。女の子達のほっぺたがくまモンと同じ赤いリンゴちゃんになっている所とか、女風呂に入ろうとして仲居さんに止められている所とか、普段服着ないのにお風呂で妙に恥じらっている所とか、バナナをもしゃもしゃしている所とか(くまモンにはお礼も食事もいらないけれど、最後におやつを上げると喜ぶんだそうです)とにかく全編にわたって微笑ましい姿に癒されました。緑の濃い国、熊本県。人と人ではない物が住む境が少し余所より近いのだとか。行った事はないけれども、この一冊でよく知った所と錯覚する位、勉強できました

2013/09/11

ユウユウ

出だしで心を掴まれました。熊本巡ってみたくなります。

2018/08/24

anne@灯れ松明の火

南の隣町で。他の本を探していて偶然に。いや〜、くまモン、ホントにかわいい〜!^^ どれもこれも、かわいい♪ 見ていると、笑顔になる。特にツボだったのは、干しダコの前を、子どもたちを引き連れて行進する姿♪ 風呂桶で前を隠す姿♪ 観光スポットによくある顔が抜いてある撮影用看板に体中はみ出ている姿♪ 表情がないはずなのに、感情が伝わるくまモン。スゴイな。三重出身のカメラマン浅田政志さんが撮っていて、ビックリ♪ 浅田さんだから、こんなに面白いのかな^^

2015/12/02

あじ

全国区になるまで二年要したというご当地キャラ。くまモンの顔は黄金比なのか?好感を植え付けてしまう魔法を宿しているかのよう。見れば見るほどその魔法にかかってしまいます。着ぐるみの中の方にも言及したい。くまモンになりきる事で"やりがい"を越え"幸せ"を実感しているのではないかと思うのです。写真は木村伊兵衛写真賞受賞の浅田政志氏。オールカラーでストーリー性を持たせた構成です。

2014/01/08

雨巫女。

《書店》見慣れた風景のなかで、イキイキしているくまモン。くまモンの良さがよく表現されてる。さすがは、浅田さん!

2012/11/25

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