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人生は「書くだけ」で動き出す

人生は「書くだけ」で動き出す

人生は「書くだけ」で動き出す

作家
潮凪洋介
出版社
飛鳥新社
発売日
2014-11-22
ISBN
9784864103831
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人生は「書くだけ」で動き出す / 感想・レビュー

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momogaga

書くことに苦手意識があります。表紙に「世界一かんたんな方法」とあったので、思わず手に取りました。内容は分かりやすかったですね。筆者のポジティブなつぶやきが満載ですから(^0^)。特に7章『1分でできる究極の執筆能の作り方』は即実行です。

2021/04/17

アセロラ@道東民

もやもやした思いを目に見える形に表す=書くことで問題を解決し、夢をかなえる。自分の発する周波数に共鳴する人たちが集まってくるのは、引き寄せの法則にも通じる。わたしも書くことが大好きなので、この本を参考にしつつ、夢をかなえていきたい。寝起きライティングは、ちょっとやってみたいw

2015/08/31

しん

サブタイトルの「なりたい自分を引き寄せる、世界一かんたんな方法」というのに惹かれて買って読んでみた。前半は書くことの効能について書かれているので、ほぼ期待した内容に近い感じだった。後半は、文章の書き方に関するもので、確かにそういうものかも知れないなと思える内容だったかも知れない。いろいろな環境の中で書くことによって、気持ちが乗った文章を書くことができるという最後の章については、僕には合わないものもあるかなと思った。この本を読んで、毎日Twitterでつぶやいてみたくなった。

2015/03/17

もも

自分の言葉が誰かのためになることもある。また、書くことで思考が整理され、やるべきことが見えてくる。書くことを日常の習慣に取り入れてみようと思った。

2017/10/09

ココロココ

書くことは『ジョギング』と同じという部分が印象に残りました。書くことによって、『自分と向き合う状態』が作られるので、『生き方』に軸が生まれる。流されそうになったり、自分らしさを失いそうになったりしたときにも、すぐそれに気づいて自分本来の感性や心の状態へと軌道修正することができる。書き続けることで、『自分を偽ることができない体質』に、自然と変わっていくのです。という部分が私の琴線に触れました。今年から日記を書き始めたので、自分の正直な気持ちを綴り、自分の心と対話をしながら、今後の人生を歩みたいと思います。

2015/01/11

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